実際に試したことと、まだ保証できないこと。
企業の課題に合うかを確かめるため、架空の発注CSVと請求CSVを使った照合機能の試作を行っています。ここでの事例は実顧客への導入ではありません。
1. 試作した基本処理
商品コードを照合キーとして、発注と請求の数量・単価・有無を比較し、不一致候補を一覧化します。元データは自動修正しません。
| 確認する例 | 架空データでの表示 |
|---|---|
| 数量・単価が一致 | 一致 |
| 発注数量と請求数量の差 | 数量差異 |
| 発注単価と請求単価の差 | 単価差異 |
| 一方のデータに行がない | 要確認 |
| キーが重複 | 重複候補 |
2. ご相談を検討できる範囲
- CSVやExcelの項目・列構成の整理
- 重複・空欄・不一致候補の抽出
- 匿名化したサンプルでの検証補助
- 再実行手順・確認箇所の説明
個別の仕様と体制を検討後に可否を回答します。
3. 未検証・受注確約しない範囲
- 複雑なPDF・OCR認識
- 会計判断・税務判断・支払確定
- 機密データの保管・外部AI利用
- 大量帳票やシステムAPI連携
- 本番システムでの精度と可用性
実績の取扱い
試作品の基本テストを実施していますが、企業向けの有料導入実績はまだありません。実データの受領・本番導入は、セキュリティ・品質・契約条件を確認してから判断します。
4. 業務の相談から確認する項目
ファイルの種類(機密情報を除く)→確認したい差異→匿名化した正解データ→作業範囲→価格・納期・修正条件の順に確認します。文章でのやり取りと納期管理を基本とし、電話の即時対応を前提にしません。
相談メモを作る